アイアンマン1からスパイダーマン2まで一気に見た

怖いから何時間かかったのかは数えていない・・・。備忘録として、ざっくりと個人的な評価と感想を書くよ〜

満点★★★★★

1)『アイアンマン』(2008★★★★
フツーにおもろい。てかこれが無理だったらここで脱落するしかない
2)『インクレディブル・ハルク』(2008★★★★★
ハルク好きなんやけどなぁ
3)『アイアンマン2』(2010
面白くなかったことだけしか今となっては思い出せない
4)『マイティ・ソー』(2011★★
えっSFやったんかマーベル、ってこの辺でやっと気づいた
5)『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011★★★
「アメリカを代表する男性は筋肉隆々で背が高い白人でなくてはならない」というのはちとどうかなと思うのよね。まぁ時代的に仕方ないのかね
6)『アベンジャーズ』(2012★★★★
この頃はちょうどいいくらいにヒリついてたように思う
7)『アイアンマン3』(2013★★
ペッパーがとにかく気の毒やった。あとCYが破壊されててなんかスカッとしたなぜだろう
8)『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』(2013★★★
主役はロキ
9)『キャプテンアメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014★★★
ファルコンかっこいい
10)『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014
ジャクソン5”I want you back”ってすごくいい曲だったなって
11)『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015
あれ?これなんやったっけ?ヴィジョンが産まれた話?大陸浮かせるやつ?
12)『アントマン』(2015★★★★
こういうのでええんじゃ
13)『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016★★★
そりゃダメよバッキー
14)『ドクター・ストレンジ』(2016★★
ベネディクト・カンバーバッチって変なおじさんの役ばっかやね
15)『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(2017★★★★
あの親父の思想と成したことは、地味にサノスの上行くヤバさとキモさでは
16)『スパイダーマン:ホームカミング』(2017★★★
あんまティーンのボーイに重い運命を背負い込ませないでよ
17)『マイティ・ソー/バトルロイヤル』(2017★★★
相変わらずロキ映画
18)『ブラックパンサー』(2018★★★
アフリカ行ったことないからアフリカの再現度が高いのか低いのかよくわかんないけど。いとこは生かしといて欲しかった
19)『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018★★
ガモーラとヴィジョンかわいそす
20)『アントマン&ワスプ』(2018★★★★★
不穏な終わり方以外は全部良かった
21)『キャプテン・マーベル』(2019★★★★★
Nirvana”Come as you are”からのNo doubt”Just a girl”は見事なアラフォーほいほい。これまで主役の支えが基本的に異性の恋人だったのに対して、キャプテンマーベルは同性の友達との友情が支えになったっちゅーのは一味違って良かった
22)『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019★★★★
これやっぱでかい画面じゃないとさ。お疲れ様の意味を込めて星4つ。でもこれ超えるのすんごい難しくね
23)『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(2019★★★
エヴァンゲリオンのときも同じような議論あったけど、ティーンに軽々しく世界を託すなっちゅーに

好きなアベンジャーズのキャラ3

1. ブルース・バナー
あのメンツのなかでもっとも優しいし常識人やし理性的やし、紅一点のナターシャがブルースに行く理由がよくわかる

2. キャプテン・マーベル
特殊能力手に入れるまでのバックグラウンドが1番共感しやすい。元上司(ジュード・ロウが演じてた人)はもっとボコボコにしてもよかった

3. スパイダーマン
きゃわわ。てかMJはホームカミングの冒頭くらいからちゃんとフラグ立ってたよね。私ホームカミングでくっつくと思ってた

次点: ファルコン
クールなんやけどアベンジャーズのなかでは地味な方なので

嫌いなアベンジャーズのキャラ3

1. バッキー
君どうすんねんこれから

2. ホークアイ
君どうすんねんこれからその2

3. あらいぐま
重力に逆らいすぎてて正直CGにしか見えない。見方がよくわからないマジで。腹話術師の人形を見るみたいな感じでしか見てない。実態なさすぎて虚無虚無プリン。撮影現場ではラスカルのぬいぐるみとか置いて、役者さん達それに話しかけてたのかなぁさぞ大変だったろうなぁとか考えちゃう。なので嫌いというか、実在してない私の中では

以・上!ワンダヴィジョンからはまたいつか・・・

MathsのXX通信